2018.4.26

雨上がりの筑波山は新緑がきれいだ 田んぼは一面に水が張り、田植えを待つばかり。 ひと月も過ぎれば幼い苗も根付き やがてはグリーン一色となる。 その後の数か月を経て、黄金色と変化して実りの秋を迎える。   なんだか一年があっという間に過ぎていく

今日は珍しく、金襴を何個も見ることができた。 そのたびにカメラを向けたが、どれも 毎度のことだがいまいち・・・かと思う。   でそれでも、そういうことが気にならないのはなぜなのだろろう 自然環境に適した温度と何かが混合し どこにもない色彩が見られる。 小さい花なのですがその花、ひとつ一つを 観察すると真似のできない模様を描いている

地味な花を咲かせる 海老根 馬の足形 きれいな花ですが毒性が強く 茎や葉の汁が皮膚につくと水泡ができるという。

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